昨日の午後9時からNHKで放送された「SAVE THE FUTURE」の中の「日本の、これから」を見ました。
環境大臣はじめ多方面の方が集って地球温暖化を防ぐためのCO2削減について活発な議論がされていました。
日本が定めるCO2削減目標を達成するためには、一人当たり○○万円の負担が必要など、経済的負担が発生するが、その負担を覚悟しますか?という方向の議論が多いと感じました。
しかしながら、経済的負担をするしないを聞かれた時には意見は分かれるものの、出席者の全てがCO2削減のために、できる範囲で何んらかの負担をしないといけないと思っていることは間違えないと感じました。
個々の経済的な状況や立場が違うのですが、CO2削減のために何かするんだって、より強く思っていくことが、それぞれ個々の行動を可能な範囲で変えていくことになるので、そのことが重要だと思いました。
突然ですが、久々に日記書いてみました。今回は続くかな ;^^
京都議定書の次のCO2削減目標を話し合っている国連作業部会(開催地 ドイツ ボン)で、森林が吸収したCO2は削減量として計算するが、その森林が生命活動として吐き出したCO2は、計算に入れずに削減量を計算すると言う、とんでもない実効性のない仕組みの議論がされているそうです。
CO2が総量でどれだけ変化するかを国際的に抑制しなければいけなくて、その目標を決めるのがあたりまえなはずなのに、なんか悲しくもあり、怒りも感じる内容でした。
このお話は、会員になっている「国際環境NGO FoE Japan 」のニュースマガジン【Vol.200!】 で知りました。
なかなか、一般のマスコミからは得られない情報が入手できますので、ご興味ある方がいらっしゃいましたら、皆さんも会員になってみてください。
ただでさえ、日本のCO2削減目標は、2005年比ー15%で、これは、京都議定書での基準年だった1990年比-8%で低い目標なのに、さらにその実行性も低くなる内容を決めようとして、本気にやる気あるんかって感じますね。
以下は、NGO FoE Japan からのメールマガジンの抜粋です。
☆「おいしいルール」の誘惑~ボン気候変動交渉における森林問題について~
京都議定書が定めていない2013年以降の気候変動対策について交渉する国連の作業部会が6月1日~12日にドイツのボンで開催され、FoE Japanのスタッフも市民社会の一員として、交渉に参加してきました。
京都議定書では、先進国の森林等が吸収した二酸化炭素を削減量とみなし、自国の削減目標達成に使えるルールがあります。日本は、第一約束期間の排出削減目標-6%の内、森林の吸収量に-3.8%も頼っています。
ところで、森林は吸収もすれば排出もする「生き物」です。本来であれば自然の摂理に従い、吸収量を評価するのと同時に排出量も適切に計上されるべきです。しかしいくつかの先進国から、「吸収」だけを評価し、「排出」を計上対象から外そうとする提案があり、じりじりとそうしたルール作りへ議論が向かっているように見えます。
こうした「おいしいルール」の誘惑が途上国にも広がりつつあります。「途上国における森林減少・劣化の防止による排出削減対策(REDD)※1」の本来の目的は生物多様性の豊かな熱帯雨林の減少の防止をすることです。しかし、「森林の持続的経営」、「森林の炭素ストック(すなわち吸収源活動)の強化」という合言葉のもと、極度に森林を破壊するのでなければ、伐採活動を行いつつも吸収量を獲得できることとする、という案も出てきています。
実際の吸収と排出を忠実に計上するルールを作り、特にREDDについては森林減少を防止する目的に沿った議論を進めていく必要があります。FoE Japanはこうした問題意識を、ボンの会場で政府やマスメディアの方々に訴えました※2。
(江原 誠)
1年近く休んでいたのですが、ぼちぼちと再開しようと思います。
よかったら、また、見に来てくださいませ。
今回は、自分がボランティア活動している環境NGOで掲載してもらったコラムを紹介させて頂きます。
-------- 以下 コラムです -------------
スーパーで野菜を買う時、なにを基準にしているでしょうか?「見た目がきれい」「大きい」「地元産である」「無農薬や有機栽培」「安い」などでしょうか?これらの基準のうち、優先順位はあるでしょうか?やっぱり「安い」が一番でしょうか?無農薬にこだわる方もいらっしゃるでしょうか?当然、手をかけて作られる無農薬の野菜は高いはずで、無農薬の野菜を安く買うなんてことは難しいだろうなと思っているでしょうか?
僕は、2年前から家庭菜園をやっています。ほんとうの初心者で、農薬は使い方がわからないし、農薬自体のこともよくわからないので、使っていないです。カッコよく言
うと無農薬栽培をしています。
野菜を育てたことのない人からは、「無農薬ですか、すごいですね。」「難しくないですか?」と言われます。たぶん、毎日のように手間をかけて、多くの労力がかかると思われるからだと思います。けれども僕は、すごくいいかげんで毎日ちゃんと世話してあげないので、日曜日に野菜に付いたいも虫をとって、そのまま数日ほっといたら、取りきれず残っていたいも虫が、一気に葉っぱを食べてしまって、見るも無残になっていることがよくあります。
こんなひどい状態なのですが、野菜たちはすごく強く育つので、なんとか収穫までたどり着きます。でも、スーパーで売っているような大きさの揃ったきれいな野菜はできません。僕が作れる野菜は、普通に売っている半分の大きさのピーマンや、コガネムシの幼虫に食べられて穴があるジャガイモ、妙に大きく太いキュウリ、表面の一部が白くガサガサになっているナス、こういった感じです。見栄えが悪くお隣さんにあげるのも気が引けるのですが、ぜんぜん味に問題はなく、手前味噌ながらおいしいです。旬な採れたてを食べるからかもしれません。
一度、自分で野菜を作ってみると、スーパーで並んでいる形の揃ったきれいな野菜は、す
ごく手間をかけられていることがわかります。
もし、傷があり小さくて虫が付いているかもしれないけど、無農薬で近くの人が作っている安い野菜を売っていたら、その野菜を買おうと思いますか?でも、その時、自分で野菜を作ったことがあって、その野菜を見てどんな状況で育ったのかわかったら、安心して買えるのではないでしょうか。
ブログ、再開してみようかと思ってます。続くかなー? また、みなさまお付き合いくださいませ。
先日、所属する環境NGOのお手伝いで、ボランティアをしてきました。
小学校1年生~3年生の児童とその保護者を対象に、環境に負荷がかからない生活をするにはどうしたら良いかを考えてもらうための催しものでした。
僕の担当は、約10名のお子さんとその保護者の方でしたが、お子さん方は、みんな地球温暖化という言葉を知っていることはもちろん、このままだと今のような生活ができなくなることを理解していて、驚くほど知識をもっていた。
子供たちの環境(地球温暖化)に対する危機感にうれしく思うと同時に、AC公共広告機構のテレビCMでやっているように環境問題に対して「知っているからしているへ」ということが、まさに今必要だと感じた。
知識があることは、当たり前、行動を起こすことが必要ですね。
じゃー僕には、何ができるだろう?
日記の更新をしばらくお休みさせてもらいます。また、書きたいことが出てきたら急に再会するかもしれませんが、その時は、よろしくお願い致します。
環境活動は、続けていきますよ。
4月から参加している「なごや環境大学」の「第5回 環境市民 プログラムファシリテーター養成講座」に参加してきました。
今回のメインのお話は、公共交通機関を考えるでしたが、自然とG8の話もでました。出席者のほとんどは「不都合な真実」を見ている人たちですので、「ブッシュさんじゃなくてゴアさんだったなー。」って言ってました。
そのアメリカでも、州や市単位では、いろいろ運動が進んでいると、ニューヨークを走るタクシーがすべてハイブリッドカーになるなど、出席者の方から紹介がありました。
G8の批判ばかりでは、良くないのであえてですが、G8で地球温暖化問題が取り上げられたことで、テレビでも連日、それに関連するニュースや特集が放送されたことは、良いことだったと思います。
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